「クリアアサヒ」累計１０億本

アサヒビールは２４日、昨年３月に発売した主力の第３のビール「クリアアサヒ」の累計販売本数が１０億本（３５０ミリリットル換算）を突破したと発表した。
同社の第３のビールとしては初の１０億本達成。
麦を使うことで、うまみを高めた味が支持されたという。
クリアアサヒの今年１～８月の出荷数量は前年同期比５５．４％増の１２４４万ケース（１ケース＝大瓶２０本換算）となっている。


ベースとなる発泡酒に大麦由来のスピリッツを加える手法を採用しながら、
ベースの発泡酒は、麦芽使用率50％未満で今回のために新たに開発し、副原料には糖類を使用せずに大麦・コーン・スターチのみを用いて二段階の温度で発酵しています。

アサヒビール（株）独自に「澄み切り二段発酵」と称されており、麦芽や副原料に由来するアミノ酸の豊かなうまみを含んだ麦汁を、発酵の後半で温度を上げることで酵母のはたらきを活性化し、糖の消化を促進して残糖分を減らすために後味のよさを実現。



アサヒ　クリアアサヒ　1ケース　350ml×24本

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個人的には、、、
色々狙った宣伝だけど。
麦芽50％以下ってただ税金対策（値段を下げるため）だし、、、品質が低いって宣伝してるだけにしか聞こえない。
残糖分を減らす？？
それってカロリーオフにしたっていいたいの？？